福岡のビルメンテナンス業界が抱える現状と課題について
福岡県のビルメンテナンス業界は現在、「人手不足」「物価の高騰」に加え、毎年実施される「賃金の問題(社会保険料の増大)」という3つの大きな問題を抱えています。
いずれも企業経営に直接的な影響を及ぼす大きな要因であり、しかも避けて通ることはできません。
今後もビルメンテナンス業が適切な品質管理をとおしてビルの資産価値の向上と長寿命化に向けた不断の努力を続けていけるよう、福岡のビルメンテナンス業界が抱える問題についてご一緒に考えていただけませんか。
人手不足
これまで業界を支えてきた“団塊の世代”といわれる方々が現役を退かれる一方で、次代を担う清掃スタッフが集まりません。加えて、天神ビッグバンに伴うビルの大幅な増床により、今後さらなる人材の不足が懸念されます。
物価高騰
大幅な物価上昇に伴い、新しく開発された洗剤、清掃道具、自動洗浄機やロボットなども値上がりをしております。しかし、ビルメンテナンス業の契約改定率は長い間横ばいです。現場での生産性を高めるための新しい技術への投資が困難な状況です。
賃金問題
社会保険料増大
ビルメンテナンス業の平均給与は、他の業界と比較すると低水準で推移しています。若い人たちが志や希望をもって業界へ入ってこなければ、ビルメンテナンス業は急速に収縮してしまい、現場や管理のクオリティを維持できなくなります。

